438件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号

また、当初課税の予算編成時には、初期のコロナ禍により行動制限時短営業規制等、今まで経験のない、先が読めない状況でございましたので、リーマンショック時のように複数年にわたり個人所得が伸びないのではないかと考えておりましたが、国の経済支援金融緩和措置等により、コロナ禍からの回復や新たな需要の拡大により、少なからず所得を押し上げたものではないかと解釈しております。 

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

ですので、常に開催するというわけにはいかないと思いますけれども、そういう経済支援的なものが今後も国・県、そして町で考えてできることがあれば、率先していきたいなというふうに考えております。 ○議長合川泰治君) 土渕議員。 ◆11番(土渕保美君) ありがとうございます。 

蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号

妊娠出産時の経済支援策として、国は計10万円相当給付するようだが、どのような形で給付するのか。  妊娠時から出産子育てまで、身近に相談できる伴走型相談支援充実については、どのように考えているか、お聞かせください。  次に、2点目の未就園児への支援についてお伺いいたします。  保育園や幼稚園に通っていない小学校就学前の子どもゼロ歳から5歳児を未就園児などと呼びます。

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

我が国では、高校生家庭への経済支援が世界で遅れている現状があります。保護者の方の実情や要望をアンケートなどで把握し、高校生修学援助給付型奨学金奨学金返還支援などとの支援策検討をお願いします。 学習支援事業学習教室の回数の増加、訪問学習など子供の特性に応じた学習環境の提供といった施策に敬意を表します。他方小学生についてですが、民間の学習支援は、小学生への取組が多いように感じられます。

伊奈町議会 2022-12-07 12月07日-04号

松田 正健康福祉統括監登壇〕 ◎松田正健康福祉統括監 今回政府が策定しました総合経済対策の中で、先行する自治体の例として、様々なサービスを受けられるようですが、そのことについての見解をでございますが、町では、国の出産子育て応援交付金の創設に伴う伴走型相談支援経済支援につきましては、本年11月22日の国の説明会を踏まえ準備を始めたところでございます。 

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

今後も町のほうといたしましては、限られた財源の中で、国の交付金等を有効活用して、子育て世帯に対する経済支援について鋭意検討していく所存でございますので、どうぞご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 堀江治議員。 ◆14番(堀江治議員) とりわけ教育に対する取組も重要な課題ではないでしょうか。  学校教育課長にお聞きいたしますが、昨今本町の学校教育に対する厳しい状況が耳にされます。

白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号

経済支援では、妊娠出生届の提出時に、各5万円相当給付、今年4月以降に出産した人が対象で、出産育児関連用品購入子育て支援サービスなどに利用できます。 ○江原浩之議長 暫時休憩いたします。       休憩 午前10時07分       再開 午前10時08分 ○江原浩之議長 現在員9名であります。  再開いたします。  8番、中山廣子議員。 ◆8番(中山廣子議員) 続けます。

白岡市議会 2022-11-28 11月28日-一般質問-02号

報道によれば、政府子育て世帯への経済支援策として、新生児1人当たり10万円分のクーポンを配る検討をしているとのことです。コロナ禍において子供を産み育てる家庭応援、後押しするためにも、白岡市も独自の出産祝い事業を復活できないでしょうか、お伺いします。 ○江原浩之議長 嶋﨑健康福祉部長。       

北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号

市では、国の経済支援対策生活困窮世帯に対する支援を継続しているところでございます。 まず、新型コロナウイルス感染症長期化に伴い、社会福祉協議会実施する貸付金制度利用限度額に達した世帯、再貸付けについて不承認となった世帯等に対し、一定の収入基準等を満たせば受給できる新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業を昨年7月から実施しております。

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

令和4年度は、予算額となりますが、ペイペイなどキャッシュレス決済及びプレミアム付与による地域経済支援に約4億7,400万円、水道料金の減免に約3億7,200万円など、合計10億200万円の事業を予定しています。これらの事業により、引き続き市民事業者等支援してまいりたいと考えています。 以上です。 ◎権田宣行教育次長 続きまして、御質問2、児童・生徒の手荷物についてお答えします。 

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

市民1人当たり3,000円分の地域クーポン券事業市内経済活性化市民全体への経済支援策として、11月1日開始に向けて万全の準備と周知をお願いいたします。また、事業後、成果を検証するために商品券が使用された事業所など細かく分析できるような形もとても必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、ちょっと気になるのが他市の動向。

行田市議会 2022-06-29 06月29日-07号

補正予算は、主にコロナ禍対策として組まれたもので、感染予防対策コロナ禍を原因とする生活困難に対する生活保障地域経済支援となっていますが、それが真に必要な事業であるのか、現実の効果等をしっかりと見なければなりません。そうしたとき、幾つかの事業でそれが真にコロナ禍対策と言えるのか、疑問がある事業があります。 1つは、商工業育成振興費です。 

蕨市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会-06月16日-04号

コロナ禍の中、原油・物価高騰の影響を受けている方々への生活支援事業者支援については実施内容検討しているところでありますが、いずれにいたしましても、今後の本市の置かれている感染状況経済状況などに即し、市として必要な生活支援経済支援等の実施に引き続き取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ◆5番(古川歩議員) それでは、質問席より再質問をさせていただきます。